音楽療法+ピアノコース

障がいを持つお子様への音楽療法をべーすとしたレッスンコースです。

​音楽やピアノを通じて、発達や知能の向上、社会性の獲得を目指し、1人1人に寄り添い、その都度話し合いながら、一歩一歩時間をかけながら、進めてまいります。

♪ 年間40回 (月3回と4回の時があります)

♪ 30分/1レッスン(入れ替え時間も含む)

♪ 6,000円/月   

音楽療法とは

音楽療法とは

『音楽の持つ生理的、心理的、社会的働きを用いて、心身の障害の回復、機能の維持改善、生活の質の向上、行動の変容等に向けて、音楽を意図的、計画的に使用すること』

参考元:日本音楽療法学会HP


近年、日本でも、クライアントにはQOL(生活の質)の向上が重要であると言われるようになり、そのためには音楽の持つ力が有効であることが注目され、音楽療法への関心は高まってきています。
また、音楽療法は医療分野だけでなく教育分野にも応用されつつあります。

音楽療法では、音楽の持つ様々な力を、クライアントの状況や希望に合わせて適切に利用することで以下のような変化を期待します。

 1. 気分を整える
 2. 自己表現の機会になる
 3. コミュニケーションを促進する
 4. 運動に繋がる
 5. 音楽は記憶を呼び起こす


子供たちのための音楽療法は、子ども達の育ちを支える活動に役立っています。
また、非言語コミュニケーションなので、子どもに受け入れられやすい特徴があります。

1. 発達の促進・・・音楽活動を通じて、発達上の課題のある子どもが、良い方向に変化するように導きます。
例えば、音楽に合わせて声を出すとお腹を使い筋力強化に繋がります。
「音が流れたら手をあげてください」と指示があれば、その時まで待つという事を覚えます。

2.コミュニケーションする力を育てる・・・人との関わりや集団生活に困難をかかえる子どもたちの、他者との関係性を、音楽を介したやりとりや音楽の中での共同活動を通して広げていきます。

3.五感への刺激が感覚の統合を助ける・・・音楽を聴く、音に合わせて動く、楽器を触る、真似をする等、五感を統合して行います。
子どもの成長には欠かせない、五感の発達を促しています。

音楽療法を適応することで、他者とのコミュニケーションや自分の役割、五感の発達を促す事が出来ます。
障害の程度や本人の性格によりプログラムは変わってきますが、童謡・アニメ関連曲など使用して、子どもの能力を最大限に引き出していきます。